ズバリ、会社のPCはリースと買取、どちらがお得?

購入なら購入時に一括経費処理が可能

パソコンといえば、家電量販店で売られていないころは数十万円するのが当たり前でした。オフィスでも数台しかなく、もちろん家庭で持つ人はごく一部でした。今は10万円以下のものが多く出ていて、安ければ5万円以下もあります。安くなれば性能は落ちるものの、ものすごく処理速度が落ちるわけではありません。法人がパソコンを購入するとき、性能を見る以外に経費処理がいつになるかを考えます。通常は耐用年数に応じて減価償却をしますが、価格によっては購入時に経費処理が可能なものがあります。そちらを購入すれば利益が多くなっている企業であれば、購入時に経費を多くでき、利益を圧縮しやすくなります。購入なら自己資産なので、故障するまで使えます。

リースは初期投資が抑えられ確実に更新できる

パソコンを購入するときは、代金を一括で支払います。リース契約はリース期間に分割して支払いをします。総支払額は利息分が上乗せされて増える時もありますが、初期投資時は5年リースなら1箇月で60分の1程度の支払いで済みます。新しい機械への更新を頻繁に行う会社だと、投資時のお金を少なくできるのは大きなメリットになるでしょう。リースは所有権はリース会社にあります。買い取れるときもありますが、リース期間が終わればリース会社に返却します。会社で必要なら新たに用意が必要ですが、その時に新しい機械で契約をし直せます。古いパソコンは故障のリスクが大きく、対応のための負担があります。リースであれば故障する前に自然に機械を新しくできます。